先生のブログ

一歩前進!   張替 起子

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 今日は,取手聖徳女子高等学校一般入学試験。朝から,たくさんの受験生の熱気に包まれた一日でした。
 真剣に問題に取り組む受験生の姿を見ていると,監督している私たちまで緊張してきました。受験生の皆さん,実力が十分発揮できたでしょうか?結果が楽しみです。
 一日お手伝いをしてくれた4年生・5年生の皆さん,お疲れ様でした。寒い中,大変でしたね。ありがとうございました。
 昨日,一昨日と[大学入試センター試験]を受験した6年生(高校3年生)も,朝から登校し,自己採点をしていました。結果を受けて,志望校選定に入ります。大学受験はこれからが本番!3月中旬まで,長い緊張の日が続きます。最後まであきらめず 続きを読む…
 今日は,取手聖徳女子中学校の第1回一般入学試験・学力特待選考試験が実施されました。朝は,この冬一番の冷え込みでしたが,取手聖徳女子中高にとっては,「熱い」一日です。
 受験生の熱気と張り詰めた雰囲気。私たち教員にとっても,緊張の一日でした。いつも以上に凛とした空気が,取手聖徳女子中高を包んでいました。1月9日(月)は,高等学校の推薦入学試験です。緊張の日々は続きます。
 さて,この冬休み,私はたくさんの本に囲まれて過ごしています。先日のメールでご紹介した3冊に加え,新たに2冊,読み終えました。
 まず1冊目は,吉永南央さんの『萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ』(文春文庫)。主人公は,杉浦 続きを読む…
謹んで新年のお慶びを申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。
私は、ただいま年末年始の休暇中。学年を締めくくる3学期のスタートに向けて、心身ともに充電中です。普段は手を抜きがちな家事にちょっぴり励みつつ、趣味の読書とウォーキング(一般的には、「食べ歩き」「ショッピング」?!)を楽しむ日々です。3学期の「女性キャリア」のプログラムのため、故郷の街の取材もしました。
休暇中の3冊をご紹介します。湊かなえさんの『境遇』、海堂尊さんの『極北ラプソディ』、そして、小川糸さんの『あつあつを召し上がれ』。暮れの30日から読みはじめ、あっという間に読み終えました。
湊かなえさんの『境遇』は既にテレビ 続きを読む…
 5年生(高校2年生)の普通科進学コース・児童保育コース・スポーツアドバンスコースと音楽科の[古典]は,現在,『源氏物語』の「桐壺」を読み進めています。
 私が受験生だった,うん十年前,「『桐壺』を制するものは,古典を制す!」なんて言われていました。高校3年生の時の古典講読の教科書には,『源氏物語』と『大鏡』と『史記』しか載っていなかったような記憶が。『源氏物語』は「桐壺」の巻だけでなく,「若菜」「蛍」「夕顔」の巻,「葵」の巻の車争いの場面,「須磨」のわび住まいの場面など,いろいろな場面を講読しました。授業中,担当の先生が,作品や文章の魅力を滔々(とうとう)とお話されている様子をよく覚えていま 続きを読む…
「2011本屋大賞グランプリ」を受賞した、東川篤哉さん『謎解きはディナーのあとで』の続編がでました。
「週末の読書はミステリー」と決めています。早速、Amazonで注文し、手に入れて読みました。
一心に読み耽っていたら、夫が、「生徒たちに期末考査が近いんだから、勉強しなさい!って言ったんじゃないの?」とからかわれました。
設定は、前作通り。宝生財閥のお嬢さまであり、国立署の刑事である麗子。絶妙の推理を誇る、執事兼運転手、毒舌の影山。奇妙な事件を次々と解決するさまは、とても爽快です。
期末考査後の気分転換にどうぞ!
閑話休題。来日されていたブータンのワンチュク国王ご夫妻が、帰国の途につか 続きを読む…
 「うちの学校で一番よく辞書を引くのは,張替先生だね!」数年前,井後先生から言われたことがあります。
私の担当教科は国語。生徒たちからも先生方からも,「ことば」,用語・用字についての質問を受けることもしばしば。お答えは,必ず辞書に目を通し,確信を得てから。私自身もことばを通じて発信する機会には,曖昧なものはそのままにせずに,念のため辞書を引くようにしています。それが,「国語の先生」の責任だと思っています。
普段使用しているのは,CASIOのEX-wordという電子辞書。ちょっと古いので『広辞苑』は第五版です。それから校内からは,『日本国語大辞典』をインターネットで検索できるようになっていて, 続きを読む…
 皆さんは,「ステップ」という言葉から,何を連想しますか?
 私の頭に浮かんだのは,「ステップ・アップ」「ステップ・バイ・ステップ」「ワルツのステップ」など。
実は,私は,この「ステップ step」という言葉が大好き!国語の朝学習プリントを[Step Up Test]と名づけたこともあります。Step by step,階段を一段ずつ昇るように,物事を一つ一つ,着実に進めていくことが好きなのかもしれません。
人の成長過程も,この「ステップ」の連続だと考えています。日々の small step の積み重ねを大切にしていくことが,大きな成長・飛躍に繋がると信じて,毎日教壇に立っています。
さて 続きを読む…
 今週発売の『週刊文春』の書評欄を読んでいたら,次のような推薦文が目に留まりました。
 「母が鍋いっぱいに煮た黒豆,部活の休憩時間に食べたはちみつレモン,子どもの初受験の朝につくって出したうどん―日々の何気ない食事風景に短歌を一首添えて。日常を見つめる歌人の感性が光る,食のエッセイ集。」
 東直子さんの『千年ごはん』の推薦文でした。書評を読んで,翌日,Amazon.com で注文。昨日届き,一晩で読んでしまいました。
 実は,私には密かな野望があります。それは,「小野小町文芸賞 短歌の部で大賞をとって,小町の里に歌碑をたててもらいたい」という,大それた野望です。
 筑波山のふもと,旧 続きを読む…
 数日前のこと。細津先生がニコニコしながら,「これ読みました?」と。手にされていた本が,この『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』(大沼紀子さん著・ポプラ社刊)でした。
 以前から,気になっていた一冊。雑誌や新聞の書評や本屋さんで目にしたとき,「買おうかな?」と思っていたのですが。嬉しくってすぐにお借りしてしまいました。
そういえば,Amazon.comから,何度もこの本のお薦めメールが送られてきました。(私は,オンライン書店Amazon.comのヘビー・ユーザー。Amazon.comはaffiliate programを実施していて,定期的にユーザーごとの「あなたへのお薦め」をメール 続きを読む…
 3.11.東日本大震災から半年が過ぎました。この1週間,TVでも,さまざまな特集が組まれ,たくさんのドキュメンタリー番組も放送されていました。
 もう半年,まだ半年。「節電の夏」も終わり,私は震災前の生活を取り戻しています。しかし,「何か」が違う!その「何か」は,自分でもよく分かりません。同じような日々を過ごしていながらも,今までとは「何か」が異なる日々を感じているのです。
 被災地の方々は,「あの日」を,「あの日」からの半年間を,どのように受け止めていらっしゃるのでしょう?心が痛みます。
 さて,私は,毎晩,ベッドの中で1時間程,読書をします。それは,昼間,フル回転している頭と心をクー 続きを読む…
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